どうもどうも、aaです。
前回の更新からあまり経っていませんが、誰かさん達のせいでまたもや更新することになりました。
ということで、睡魔や筋肉痛と戦いながら、頑張って綴ってみようと思います。
本日10月10日は体育の日、世間は3連休だったんですね。
しかし、演劇部にとってこの3日間は(株)の言葉を借りると行事週間でした。
我ら小石川演劇部は地区大会に参加、上演をいたしました。
小石川演劇部のキャスト・スタッフの皆様お疲れ様です。
協力してくださった先生方・保護者の方々、地区大会を運営してくださった方々、そして見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
残念ながら賞は頂けなかったわけですが、あの瞬間のベストを尽くせたと思います。
僕は地区大会は今年で2回目の参加でしたが、去年学んだことを活かせたものだったかな。
そして、今回も他校の劇を観たり、講評を頂いたりしたことで、新たな改善点も見つかりましたね。
他人本位となってしまいますが、これらは下の代に頑張ってもらいましょうか(笑)
こうやって周りを知ることで、新たな世界を切り開けるのだなぁと毎度思いますね。まだ2回目ですが…
でもやっぱり、「小石川演劇部らしさ」というものも守っていきたいなとも思いました。
といっても、これも僕が手を出すものではなくなってしまったので、下の代に任せましょうか(笑)
私事になりますが、自分がこの小石川演劇部でキャストとして劇に関わるのは今回で最後でした。
ドライアイかつ目が死んでいるので、涙は出ませんでしたが…
やっぱり舞台からの眺めというのは普通じゃ味わえないものです。舞台から「ありがとうございました」と言う機会はないと思うと、寂しいところはありますね。
とりわけ、この面子と同じ側から劇を作っていけないというのが辛いです。
えー、定型文となってしまいますが心を込めて、
「大変長らくお世話になりました。
色々と迷惑をかけてすいません。
本当にありがとうございました。
お疲れさまでした。(深々と礼)」
はい、ここまでまるで引退するみたいに書いてきましたが、引退するのはあくまでキャストからです。スタッフ側から最後の冬公演を作り上げていくつもりなので、もうしばらくお付きあいください(笑)
さて、反省や感想はこの辺にして、未来の話をしましょうか。
約3カ月後には冬公演が待っています。
全くもって余裕はありません。気を引き締めていきましょう!
今日は写真がないので、長々と書かせていただきました。ここまでつまらない文章を読んでくださった方、ありがとうございます。そろそろ切り上げさせていただこうと思います。
ではでは、aaでした。