お久しぶりです、にのまえです。
あまりにも部活に行かなさ過ぎて書いていいものかと思ったんですけど、まあ書きます。
最近演劇部では、芸能祭と創作展の練習しているらしいですね。なんとどちらも創作なんです!!後輩の!!私も脚本で書きかけてるのが15個くらいあるんですけど、ひとつも完結してないんですよね。脚本書くのって本当に難しい。あと、どこのクラスでもキャスト練の声が聞こえるんですけど、交ぜて欲しいって思います。この前も数学の講習受けてた時に隣のクラスからキャスト練の音が聞こえてうずうずしたせいであんまり集中できなかったです。
さて。
げきぶほーむって消し方わかんないから本当に書く内容に困りますね。そしてグチャグチャになりがち。仕方が無いので最近思ったことでも書いておきます。
コロナ禍での舞台は本当に難しいという事をここ最近凄く実感しておりまして。やっぱり演劇(に限らずとも)は娯楽というか、仕事場とかスーパーみたいになきゃ生きていけないものでは無いわけじゃないですか。今は宣言かけられてても上演している劇団とかは沢山あって、それは私的には凄く嬉しい事なんですけど、どこまで制約が付きまとうのかとか、どこまで自由に作れるのかとかが凄く悩ましいというか、知りたいというか...アクリル板を置いたら演出上の制限が付きまとうだろうし、フェイスシールドもめっちゃ動いたら飛沫しまくってるなと思うし、かと言って何も無いとやっぱり怖いんですね。(最近劇が中止になったりして全然行けてないので実際にどんな感じかは分からないんですけど)それでも劇は観たいから私の中の葛藤が凄いんですよ。まあ、9月に見たかった劇は瞬殺で買えなかったんですけどね!!悲しいなあ
結局文章ぐちゃぐちゃになっちゃいました。あーあ
では。
写真がないのでブレブレの401でも載せときます